オンライン講座・授業を24時間ライブ配信する方法
録画済みの授業は、24時間いつでも教え続けることができます。講師が講座を24時間ライブ配信に変え、あらゆるタイムゾーンの学習者に届ける方法を解説します。生で授業をする必要はありません。
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この記事の内容
録画済みの授業は、たいてい講座ライブラリの中に置かれ、1本ずつクリックされて視聴されるだけです。これを24時間ライブ配信に変えれば、あなたの授業は途切れることなく存在感を発揮し、検索でも見つけてもらいやすくなります。学習者がいつ訪れても、必ずどこかの授業が進行中のチャンネルになるのです。
ここでは、講師が常時稼働の授業配信を運営する方法を紹介します。
この記事のポイント
- 録画済みの授業をループ再生して、常時稼働の教育チャンネルを作れます。
- 生で授業をしなくても、タイムゾーンを越えて学習者に届きます。
- 授業を論理的な順序に並べれば、ループそのものがカリキュラムのように感じられます。
- 配信を一度も止めずに新しい授業を追加できます。
授業をカリキュラム型のループに整理する
教育コンテンツでは、ほかのジャンル以上に並び順が重要です。基礎から始めて徐々に難易度を上げるなど、ループが講座のように流れるよう授業を並べましょう。あるいは、数時間ごとに1つのトピックを扱うテーマ別のブロックにまとめる方法もあります。よく考えられた順序にしておけば、ループの途中から参加した学習者でも、まとまりのある役立つ内容に出会えます。
動画を準備する
授業は、読みやすい解像度のMP4(H.264 + AAC)で書き出しましょう。1080pならスライドや文字がくっきり表示されます。映像が途中で切り替わらないよう、すべての授業で解像度とフレームレートを揃えてください。スライド中心の授業はむしろ理想的です。動きの少ないコンテンツはきれいに圧縮でき、一定のビットレートでもシャープに見えます。
講座をオンエアする
- 授業動画をメディアライブラリにアップロードします。
- カリキュラムの順番でプレイリストを作成します。
- ストリームキーを使ってYouTube(または別のプラットフォーム)を接続します。
- 「開始」を押せば、授業が24時間配信されます。
クラウド上で動くので、パソコンをつけっぱなしにする必要も、ライブセッションを主催する必要もありません。
学習者が見つけてフォローしやすくする
配信には、わかりやすく検索されやすいタイトル(例:「[科目名]を学ぶ — 24時間授業配信」)を付け、概要欄には扱うトピックの一覧と、講座全体や教材へのリンクを記載しましょう。固定メッセージで、さらに深く学べる場所へ学習者を案内することもできます。検索で見つかり、常にライブ中であるため、この配信は新しい受講生にあなたの授業を知ってもらう集客の入り口になります。
講座を少しずつ育てていく
新しい授業を収録したら、配信を止めずにプレイリストへ追加しましょう。チャンネルは常に最新の状態を保ち、カリキュラムとともに広がっていきます。時間をかけて運営すれば、常時稼働の授業配信は、有料講座やメンバーシップ、コミュニティへとつながる視聴者層を育ててくれます。始めるには仕組みの解説をご覧ください。
よくある質問
生で授業をする必要はありますか?
いいえ。録画済みの授業をループ再生するので、あなたがライブセッションを主催しなくても、チャンネルは24時間教え続けます。
学習者が授業の途中から参加した場合はどうなりますか?
授業をまとまりのあるブロックに並べておけば、どこから見始めても役に立ちます。また、繰り返しに入る前にカリキュラム全体をカバーできるよう、ループを十分な長さにしておきましょう。
あとから新しい授業を追加できますか?
はい。配信中のままプレイリストに追加できます。講座が成長していく間も、配信は動き続けます。


